カシミヤ100%とシルク30%カシミア70%のストールの違い

 

先日カシミヤストールのブログを書いた際、

『カシミア100%とシルク30%カシミア70%(エンリカ)の違いを教えてください。また使いやすいのはどちらですか?』

 

というお問い合わせをいただきましたので

こちらでも解説させていただきます☆

 

 

 

 

Q1:カシミア100%はシルク混に比べて毛玉ができやすいですか? 


A1:毛玉ができるのは摩擦、湿度、静電気や使用頻度によりますので一概にはいえませんが、

シルク混の方ができにくいと思います。
 

 

 

 

Q2:取扱いやすいのはどちらですか? 


個人的にはシルクカシミヤが扱いやすいと思います。

カシミア100%は保温性に優れており軽くて温かいのが特徴です。

シルクカシミアに比べると厚みがあるものが多いです。
主に冬の防寒を重視する場合はこちらをおすすめいたします。


シルクカシミアはカシミアよりも薄い作りが多いのでカシミア100%よりも

ボリューム感が抑えられしなやかで若干光沢感があり品があります。

またシルク混の方が空気感が含みやすいとも思います。

 

真夏以外の通年(真夏でも冷房対策としても)お使いいただける点と、光沢感があり品があるので

結婚式や2次会などのフォーマルなシーンにも

エンリカのようなシルク30%カシミヤ70%のストールでしたらお使いいただけますので

シルクカシミアが使い勝手が良いと思います。


 

 

 

Q3:肌触りや見た目は違いますか? 


カシミア100%は糸の番手や織り方によってはカジュアルな印象もあり、

シルクカシミアは光沢感があり品があるような見た目になります。

 

肌触りとしてはカシミア100%は滑りがある柔らかな肌触りで、

シルクカシミアはカシミア100%よりも柔らかくなり(シルク混合率が大きくなるほどしなっとする感じです。)

光沢が出る代わりにボリューム感が少し落ちます。


 

 


 

Q4:冬のマストストールとして雑誌でも掲載されていましたがジョンストンズとファリエロサルティで迷っています。

 

ジョンストンズのストールとファリエロサルティのストールは全く違ったタイプになります。

ジョンストンズの場合は代表的なストールとしてカシミア100%の大判タイプ、マフラータイプのチェック柄、

無地のカラーバリエーションがあるしっかりとした厚手の素材が特徴です。

 

私も大判のブラックスチュアートを持っているのですが、カシミアなので冬にニットと合わせてガンガン巻いています。

チェックの色をコーディネートのポイントにするのも可愛いですよね。

ただ大判だと少し重さもあるので肩こりの方はマフラータイプの方がいいかもしれないですね。

 

 

ファリエロサルティのストールはふんわりと軽くラフに巻くだけでこなれた印象に見えるデザイン性と

高品質な素材感と空気感をふくむ薄手の大判ストールが多いのが特徴です。

薄手のストールが多いので1年中お使いいただける商品が多く、真夏も冷房対策として持ち運びも楽なので

鞄の中や旅行の際のお供にも重宝します。

 

また冬場はコートの中でも内側でもアレンジが効く点と、軽いので肩こりさんにもおすすめです。

私も重めのコートの時やファー付きコートの時はサルティを選んだり、

ダウンの中に巻きたい時に収まりよく巻ける点も気に入っています。

 

 

 


暖かさではカシミヤ100%をおすすめいたしますが、ご自身のプライオリティとして

暖かさなのか別の何かなのかによってお選びいただくのが良いかと思います。

ストールは何年も使えるアイテムなので

1年毎にさまざまなタイプを揃えていくのも良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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