服(特に黒い服)に白い毛がつく・・・原因・対策・予防など。

いつもご訪問いただきありがとうございます^^

 

noko de noko~Faliero Sarti専門店~

店長の蒔田です。

 

冬になると多くいただくお問い合わせがあるんです。

『服(特に黒や濃紺)に白い糸がつきますか?』

というご質問。

 

これに対しての答えは、

『素材の組み合わせにもよりますが、つく可能性もあります』

 

※大丈夫ですよ〜という販売員さんには要注意と思います。

 

 

おそらく右の写真のような状態ですよね。

 

この白い毛、私も嫌いです〜(´;д;`) 

 

ファリエロサルティの商品に限らず、

繊維からできている物はどうしても糸を紡いでいるので、

新しいうちは繊維の毛の浮いている部分が落ちやすい傾向にあります。

 

ニットやコートなどでも、みなさん1度は経験したことがあるのではないでしょうか?

先日もショップでコートやスカートに毛が付いている物を見かけました。

 

 

その為、ファリエロサルティのストールでも

濃い色のお洋服をお召しいただいた場合には、白い毛がつく場合があります。

黒やネイビーの濃い色のストールも同様で、黒っぽい毛がつくことがあります。

初めのうちは抜けが起こる可能性がありますが、

経験則では数回使っていくうちに落ち着いてきます。

 

また、この現象はストールが原因というよりも

組み合わせる素材も要因かと思います。

 

特に冬に使い初めた場合には、静電気も起きやすいため

原因が広がってきます。

静電気がおきやすい素材の組み合わせ

人や物体には常に電気が流れているそうです。

冬は空気中の水分が少ないため、放電がされず、

停滞したプラスとマイナスの電気が結びついた時に静電気が起こります。

 

下記の表のマイナスとプラスの組み合わせは

特に静電気が発生しやすくなるので組み合わせには要注意です。

(カッコ内)は例です。

マイナス(ー)

プラス(+)

塩化ビニル(安価な合皮、レインコート、テーブルクロス、PVC) ウール・羊毛(カシミア、アンゴラ、アルパカ)
アクリル(ニット、靴下、毛布) ナイロン(ブルゾン、ダウンコート、バック)
ポリエステル(作業着、制服) レーヨン(カットソー、ワンピース、シャツ)
リネン(ワンピース、帽子) シルク(シャツ、ワンピース)
コットン (Tシャツ、シャツ、デニム)  レザー(ジャケット、バック)

白い糸が付いてしまった時の対策、予防法

●新品の時の対応策●

当店からのお届けの場合は、袋から出した後は振りほどいて陰干しし、

半日ほどハンガーがけしていただくことをおすすめしております。

シワ、臭いとりの為にも詳しくはブログで

※ご希望がございましたら当店の方で上記対応してからお届けも可能です。

その際は、お届けまで数日お日にちを頂戴いたします。返品・交換制度は対象外となります。

 

 

その後、エチケットブラシをかけたり、

静電気除去スプレーをかけるとある程度落ち着くかと思います。

 

それでも付いてしまう場合には、初めは気にならない色で合わせたり、

シルクやポリエステル系のサラッとした凹凸のない生地を合わせてご使用ください。

 

毛がついてしまった場合には、紙のガムテープやコロコロ、ブラシなどで

お洋服に付いた毛を落としてくださいね。

透明テープは粘着性が強く生地を痛めることがあるため、紙のテープがおすすめです。


まとめ

羊毛は私たちの髪の毛と同じような構造になっています。

キューティクルや保湿があることによって抜けは少なくなってきます。

また、素材の合わせによって静電気の発生を少なくすることも予防策として効果的です。

 

ファリエロサルティのストールは着用して育てていくものという感覚で、

これからも大切にご愛用いただけたら嬉しく思います。

 

服についてしまうと面倒に感じることもあると思いますが、

可愛い愛犬のような感覚で可愛がってあげてください^^

その分、癒しの効果は抜群ですので*+:。.。 。.。:+*

 


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