ファリエロサルティの素材

Faliero Sartiに使われている素材は、カシミア、シルク、モダール、ウール、バージンウールなど様々。

 

無地のストールも実際に触れないと違いが分からない・・・

そんな声にお答えし、こちらのページではファリエロサルティの素材について解説していきます。

 

こちらの記事にない商品の疑問・質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

※国内在庫以外は適切なお答えができかねますことをご了承ください。

服(特に黒い服)に白い毛がつく・・・原因・対策・予防など。

いつもご訪問いただきありがとうございます^^

 

noko de noko~Faliero Sarti専門店~

店長の蒔田です。

 

冬になると多くいただくお問い合わせがあるんです。

『服(特に黒や濃紺)に白い糸がつきますか?』

というご質問。

 

これに対しての答えは、

『素材の組み合わせにもよりますが、つく可能性もあります』

 

※大丈夫ですよ〜という販売員さんには要注意と思います。

 

 

おそらく右の写真のような状態ですよね。

 

この白い毛、私も嫌いです〜(´;д;`) 

 

ファリエロサルティの商品に限らず、

繊維からできている物はどうしても糸を紡いでいるので、

新しいうちは繊維の毛の浮いている部分が落ちやすい傾向にあります。

 

ニットやコートなどでも、みなさん1度は経験したことがあるのではないでしょうか?

先日もショップでコートやスカートに毛が付いている物を見かけました。

 

 

その為、ファリエロサルティのストールでも

濃い色のお洋服をお召しいただいた場合には、白い毛がつく場合があります。

黒やネイビーの濃い色のストールも同様で、黒っぽい毛がつくことがあります。

初めのうちは抜けが起こる可能性がありますが、

経験則では数回使っていくうちに落ち着いてきます。

 

また、この現象はストールが原因というよりも

組み合わせる素材も要因かと思います。

 

特に冬に使い初めた場合には、静電気も起きやすいため

原因が広がってきます。

静電気がおきやすい素材の組み合わせ

人や物体には常に電気が流れているそうです。

冬は空気中の水分が少ないため、放電がされず、

停滞したプラスとマイナスの電気が結びついた時に静電気が起こります。

 

下記の表のマイナスとプラスの組み合わせは

特に静電気が発生しやすくなるので組み合わせには要注意です。

(カッコ内)は例です。

マイナス(ー)

プラス(+)

塩化ビニル(安価な合皮、レインコート、テーブルクロス、PVC) ウール・羊毛(カシミア、アンゴラ、アルパカ)
アクリル(ニット、靴下、毛布) ナイロン(ブルゾン、ダウンコート、バック)
ポリエステル(作業着、制服) レーヨン(カットソー、ワンピース、シャツ)
リネン(ワンピース、帽子) シルク(シャツ、ワンピース)
コットン (Tシャツ、シャツ、デニム)  レザー(ジャケット、バック)

白い糸が付いてしまった時の対策、予防法

●新品の時の対応策●

当店からのお届けの場合は、袋から出した後は振りほどいて陰干しし、

半日ほどハンガーがけしていただくことをおすすめしております。

シワ、臭いとりの為にも詳しくはブログで

※ご希望がございましたら当店の方で上記対応してからお届けも可能です。

その際は、お届けまで数日お日にちを頂戴いたします。返品・交換制度は対象外となります。

 

 

その後、エチケットブラシをかけたり、

静電気除去スプレーをかけるとある程度落ち着くかと思います。

 

それでも付いてしまう場合には、初めは気にならない色で合わせたり、

シルクやポリエステル系のサラッとした凹凸のない生地を合わせてご使用ください。

 

毛がついてしまった場合には、紙のガムテープやコロコロ、ブラシなどで

お洋服に付いた毛を落としてくださいね。

透明テープは粘着性が強く生地を痛めることがあるため、紙のテープがおすすめです。


まとめ

羊毛は私たちの髪の毛と同じような構造になっています。

キューティクルや保湿があることによって抜けは少なくなってきます。

また、素材の合わせによって静電気の発生を少なくすることも予防策として効果的です。

 

ファリエロサルティのストールは着用して育てていくものという感覚で、

これからも大切にご愛用いただけたら嬉しく思います。

 

服についてしまうと面倒に感じることもあると思いますが、

可愛い愛犬のような感覚で可愛がってあげてください^^

その分、癒しの効果は抜群ですので*+:。.。 。.。:+*

 


ランキングに参加しています。

良かったら応援よろしくお願いします☆ 


にほんブログ村 ファッションブログ マフラー・ストールへ

究極の一生もの!永遠のベーシックストールPEDRO(ペドロ)

一枚いいストールを持ってるかどうかで、

差がでてくるのが30代です


ファリエロサルティ(Faliero Sarti)ペドロ(PEDRO)の特徴

ファリエロサルティの中でも定価10万円ほどの

高価なストールのペドロ。

 

何でこんなに高いの?

そう思われる方も多いと思います。

私もそう思いました(笑)

 

そこで今回はペドロの価値を考えてみたいと思います!

 

商品名:Faliero Sarti Pedro(ペドロ)

素材:カシミア70%、シルク30%

サイズ:幅80cm×長さ185cm

定価:93,000円+税→当店特別価格 83,000円+税 

 


 

カシミア×シルクの組み合わせは

ラグジュアリーブランドではニットやストールで使われていることが多々あります。

 

大草直子さん、三尋木奈保さんの著書でも掲載されている、DRAWERのリブクルーニットもカシミアシルク。こちらは、38,880円+税。

 

ニットコレクションのクルチアー二では、カシミア70%・シルク30%のカーディガンが105,840円。

クルチアー二ではカシミア100%のニットよりも高いようです。

 

カシミア100%との違いは、シルクが含まれることで滑らかでさらっとした質感になっていること。

また、光沢もカシミア100%と比べて照りが上品になっています。

カシミアシルクの素材は、とろけるような肌触りで軽いため、ノンストレスの着心地です。

 

 

 

ファリエロサルティでもペドロと同じカシミア70%・シルク30%の配合で、

エンリカ(Enrica)、エンリー(Enry)、ディアネッタ(Dianetta)

 

などがあります。

 

上記3点は同じような厚さ、素材になります。

エンリカの素材とペドロの違いを質問される事が多くございますので、

比較してご紹介しようと思います。

エンリカ(Enrica)とペドロ(Pedro)の違い

まず、巻いた時の印象が明らかに異なります。

左がエンリカ、右がペドロ


私の勝手な印象なのですが、エンリカは40代、ペドロは60代のような年輪のようなものを感じます。

その歳の人が似合うとかではなく、それだけ熟練されて、洗練されて仕上がっているというストール年齢のようなもの。

 

それゆえに、エンリカは正方形ストールで、程よい上品さで様々な巻き方で

お楽しみいただきたいお品、自分らしさを切磋琢磨しながら作り上げている段階のストール。

 

一方でペドロはあえてシンプルに一巻きで巻いたり、崩してストールの存在感を楽しみたいストール。

経験を蓄積し考え抜いて、不要な部分を削ぎ落とされた素材の心地よさ、デザイン性が出ていて、

巻いた瞬間の「本物」感はぜひお試しになっていただきたい。

 

厚みは、エンリカを2枚重ねたぐらいの厚さがペドロになります。

 

エンリカは隙間がある織りになっていますが、ペドロはニット編みで目が詰まっています。

柔らかさや触り心地も2枚重ねたような感じが近いと思います。

 


重さは、エンリカが127g、ペドロが175g

ちなみに、ジョンストンズの大判カシミアストールは380gで70cm×190cmなので、

エンリカが160cm×160cm、ペドロが80cm×185cm

 

と考えると、重さも両方とも明らかに軽いのが分かります。

 

ジョンストンズのカシミアストールの温かさと、ペドロの温かさは同等ほどで、

素材の軽さを考えると持ち歩き、巻き心地ともに軍配があがるかと思います。

丸めて小さく折り畳むと、右の写真のように。

大きさは

横17cm、縦16cm、厚み11cmぐらいになります。

この大きさで175gなら持ち運びにも本当に便利ですよね。

また、サイズ感も幅が80cmなのでカーディガン感覚で羽織る事も、

膝掛けもしやすい大きさです。

この軽さと極上の巻き心地の秘密は、

非常に細かい糸で編み上げていること。

細い糸で編みあげる事により、軽さがうまれます。

 

さらに、カシミアシルクの糸というのは、保温性、吸湿性が優れており、糸と糸の間の温度を保ち、非常に温かに巻いていただけます。

また、表は圧縮された独特のうねりがあり、裏面はタオル地のような細かいループのような編みになっています。

 



先日、NHKの「プロフェッショナル」という番組で、デザイナーの皆川明氏が出演されていました。

その番組で、デザインの案を考えているシーンがあり、

消しゴムのカスが溜まった様子、白と黒の紙を切った切りくずなど、

自然にできた産物にこそ美しさがあると仰っていたのが印象的でした。

 

考えて作られたものより、「偶然の」自然にできる造形が本当に美しい・・・

ペドロはそんな力があるなと思わせてくれる自然体の美しさをもたらしてくれます。

 

 

ペドロは『気張らなくて良い究極のベーシックストール』です!

ランキングに参加しています。

良かったら応援よろしくお願いします☆ 


にほんブログ村 ファッションブログ マフラー・ストールへ

お届けしたファリエロサルティの袋を開けた時の臭いとシワ

 

素敵なファリエロサルティをお届けしたお客様から

 

「酸っぱいような臭いがするのは何でしょうか?

しばらくすればとれますか?」

 

といったご質問をいただきました。

 

 

 

こちらの匂いは染料もしくは色止めの臭いになります。

 

ファリエロサルティのストールは肌に優しい染料を使用しており、

1つ1つが袋に入って入荷します。

 

※空気穴がございますのでこもっている訳ではございません。

 

 

しばらくの間(1~2日ほど)ハンガー等にかけておくと自然にとれますのでご安心ください。

 

 

お急ぎの場合にはファブリーズなどを振りかけていただいても

大体の商品は問題がございませんが、

「シルク」が含まれる商品は縮みなどが起こる可能性もございますので

目立たない場所でお試しになってから振りかけることをおすすめいたします。

 

※シルク100%の商品はお控えいただいた方が良いと思います。

 

 

 

当店では商品を良い状態に保つ為に、メーカーから入荷した状態でお送りしております。

その際ゆるくねじった状態でパッケージングされていることが多く

(商品により異なります。)

わざとシワがつくようになっております。

 

 

そのため、出した時に

「シワがひどい」

「店頭でみたのはこのようなシワが無かった」

との声もいただきます。

 

こちらのシワはファリエロ・サルティ独特の風合いになります。

 

シワが気になる方は、

1〜2日ほどハンガーにかけていただければ自然にとれますのでご安心くださいませ。

 

 

シワは自然にとれるのでかけておいた方が風合いが損なわれず程よく伸びます。

 

アイロンなどをかけないでお使いいただく方が

こなれ感がでて個人的にはおすすめです。

 

 

ただシワっぽい感じが好きでない方もいらっしゃると思いますので

綺麗に伸ばしていただいても問題はございません。

 

 

 

届いたお品の厚みが想像していたものと違う

と開封前にお問い合わせいただく方もいらっしゃいますが、

 

袋から出した後に、全体を広げてから束ねていただくと、

しっかりと空気感を含み、寝ていた繊維が戻り厚みも増します。

 

 

 

 

ストールはもちろん、お洋服もそうですが、

こう着る物、こうであるべきといったことは全くありません。

 

 

自分の落ち着く、自分のしたいスタイルで着こなす事で

個性も出ますし、その人らしさが現れ、

自分の気持ちがワクワクすることが重要だと思います。

 

 

ストールからファッションがより楽しくなる方が増えたら嬉しく思います☆

 

 

 

 

 

 

 

 

ランキングに参加しています。

良かったら応援よろしくお願いします☆ 


にほんブログ村 ファッションブログ マフラー・ストールへ

カシミヤ100%とシルク30%カシミア70%のストールの違い

 

先日カシミヤストールのブログを書いた際、

『カシミア100%とシルク30%カシミア70%(エンリカ)の違いを教えてください。また使いやすいのはどちらですか?』

 

というお問い合わせをいただきましたので

こちらでも解説させていただきます☆

 

 

 

 

Q1:カシミア100%はシルク混に比べて毛玉ができやすいですか? 


A1:毛玉ができるのは摩擦、湿度、静電気や使用頻度によりますので一概にはいえませんが、

シルク混の方ができにくいと思います。
 

 

 

 

Q2:取扱いやすいのはどちらですか? 


個人的にはシルクカシミヤが扱いやすいと思います。

カシミア100%は保温性に優れており軽くて温かいのが特徴です。

シルクカシミアに比べると厚みがあるものが多いです。
主に冬の防寒を重視する場合はこちらをおすすめいたします。


シルクカシミアはカシミアよりも薄い作りが多いのでカシミア100%よりも

ボリューム感が抑えられしなやかで若干光沢感があり品があります。

またシルク混の方が空気感が含みやすいとも思います。

 

真夏以外の通年(真夏でも冷房対策としても)お使いいただける点と、光沢感があり品があるので

結婚式や2次会などのフォーマルなシーンにも

エンリカのようなシルク30%カシミヤ70%のストールでしたらお使いいただけますので

シルクカシミアが使い勝手が良いと思います。


 

 

 

Q3:肌触りや見た目は違いますか? 


カシミア100%は糸の番手や織り方によってはカジュアルな印象もあり、

シルクカシミアは光沢感があり品があるような見た目になります。

 

肌触りとしてはカシミア100%は滑りがある柔らかな肌触りで、

シルクカシミアはカシミア100%よりも柔らかくなり(シルク混合率が大きくなるほどしなっとする感じです。)

光沢が出る代わりにボリューム感が少し落ちます。


 

 


 

Q4:冬のマストストールとして雑誌でも掲載されていましたがジョンストンズとファリエロサルティで迷っています。

 

ジョンストンズのストールとファリエロサルティのストールは全く違ったタイプになります。

ジョンストンズの場合は代表的なストールとしてカシミア100%の大判タイプ、マフラータイプのチェック柄、

無地のカラーバリエーションがあるしっかりとした厚手の素材が特徴です。

 

私も大判のブラックスチュアートを持っているのですが、カシミアなので冬にニットと合わせてガンガン巻いています。

チェックの色をコーディネートのポイントにするのも可愛いですよね。

ただ大判だと少し重さもあるので肩こりの方はマフラータイプの方がいいかもしれないですね。

 

 

ファリエロサルティのストールはふんわりと軽くラフに巻くだけでこなれた印象に見えるデザイン性と

高品質な素材感と空気感をふくむ薄手の大判ストールが多いのが特徴です。

薄手のストールが多いので1年中お使いいただける商品が多く、真夏も冷房対策として持ち運びも楽なので

鞄の中や旅行の際のお供にも重宝します。

 

また冬場はコートの中でも内側でもアレンジが効く点と、軽いので肩こりさんにもおすすめです。

私も重めのコートの時やファー付きコートの時はサルティを選んだり、

ダウンの中に巻きたい時に収まりよく巻ける点も気に入っています。

 

 

 


暖かさではカシミヤ100%をおすすめいたしますが、ご自身のプライオリティとして

暖かさなのか別の何かなのかによってお選びいただくのが良いかと思います。

ストールは何年も使えるアイテムなので

1年毎にさまざまなタイプを揃えていくのも良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ランキングに参加しています。

良かったら応援よろしくお願いします☆ 


にほんブログ村 ファッションブログ マフラー・ストールへ

カシミヤストールの偽物!?

こんにちは、Faliero Sarti専門店、店長の蒔田です^^

 

 

冬と言えばカシミアのセーターやストールなどが活躍する時期ですよね。

 

最近ではカシミヤと言っても安い物~高い物までピンキリですよね。

 

 

ユニクロさんでもカシミア100%のセーターを8,900円ぐらいで出していたり、

(年始のセールでは3,900円ぐらいになってましたよ)

 

 

インターネット通販でも3,000円ぐらいから売られていたり、

と最近は安いカシミア製品も多くなってきました。

 

 

 

ちなみにファリエロサルティでも

VERA(ベラ)定価83,000円

MACKY(マッキー)定価68,000円

 

カシミア100%の商品もございます。

(ご希望の際はお問い合わせくださいね。)

さすがサルティさんプライスですね。

 

 

 

ではこの値段の差はいったいなんでしょうか?

ブランドの名前で高額なんじゃないの?

 

 

 

との声も聞こえてきそうですが、

それはカシミアのランクにあります。

 

 

 

そもそもカシミアは中国、モンゴルなど中央アジア諸国に生息する山羊のうぶ毛を

年に1度の生え変わりのの時期だけ刈り取る事のできる貴重な素材なのです。

 

 

一頭からは約200g、それを精査していくと80gほどしか取れず、

マフラーなら1頭~2頭、

セーター(ストール)は4頭、

コートにもなると30頭ほどの毛が必要になります。

それゆえに高額なカシミアなんです。

 

 

 

ではなぜ安価な物がでてきているのか。。

 

 

カシミアの素材について気になるニュースがありました。

ニュースで報道されていましたが、

カシミア商品の偽物が出回っているそうです。

 

タグにはカシミア『cashmere100%』と書いてあるのですが

実際はカシミアの割合が表示より少なかったり、全く使われていなかったと言うのです。

 

 

消費者庁の検査ではインターネット上で販売されている

カシミアストール23製品中4製品しかカシミヤが含まれていなかったそうです。

 

 

ニュース番組でも実際の検証をおこなっていたのですが、

 

・インターネット通販で購入の3,000円の商品

・インターネット通販購入の7,000円の商品

・アメ横購入の7,000円の商品

・量販店で購入の12,000円

 

4つの商品で検証した所、

 

 

 

インターネット通販の7,000円の商品と、

アメ横で販売されていた7,000円の商品にはカシミアが全く使われていなかったというのです。

 

 

インターネット通販の7,000円は羊毛に合成繊維を混ぜたもの、

アメ横ではアクリルとレーヨンでした。

そして商品は共に中国で仕入れたものとの事でした。

 

 

 

 

カシミアの原産地が中国近郊のため、

最高級ランクの一部を除いては大半が中国で加工される事が多いです。

 

 

その後各地に出荷されて製品化したり、

中国国内で加工されその工程で縦糸に繊維を紡いだ物を使い、

横糸にカシミアを使ったりといった偽造カシミアが作られたり、

 

そもそもタグだけカシミアのタグを付けたりといった悪質な商品が作られているそう。

 

 

その悪質な商品を中国の業者がカシミアと偽って売り、

通販業者が業者の言葉を鵜呑みにして検査等を行わずに売ってしまっているのが現状のよう。

 

 

 

3,000円の商品でも本物のカシミアだったので安いから偽物、

高いから本物ということはないのですが、カシミアでも品質はピンキリです。

 

 

 

カシミアは値段が10倍違うとだいぶ物が違います。

 

 

カシミヤの原毛は6等級にランク分けされ、

細さ、長さ、白さによって異なります。

 

 

最も高級とされる原毛はスーパーホワイトと呼ばれ、細くて、長さがあり、白い原毛です。

 

・細いほど、きめが細やかでしなやかな生地になります。

・長いほど、ほつれにくく質の良い生地になります。
・白ければ、そのまま染色できるので脱色の工程を経ない分糸が傷まなくなります。

 

 

良質なカシミアの見分け方としては、

繊維が細かく細いもの(毛が細いものほどチクチクしません)。

毛を一本透かしてみて、ムラがあると撚りが甘いため毛玉ができやすいです。

 

 

 

さらに、一度生地や糸になったものの製品化の後に余った切れ端等の繊維くずを集めて、

もう一度加工、脱色、染色を施した、「再生カシミア」なるものも存在するそう。

これが安価なカシミアの商品のようですね。

 

 

 

このようにカシミアの品質はピンキリです。

 

カシミヤの質は値段に匹敵した事を考慮して、信頼のあるブランドでご購入される事をおすすめいたします。

 

 

 

ファリエロサルティはイタリアの老舗テキスタイルメーカーです。

 

触っていただくと分かるのですが(通販なので直接触れず申し訳ないのですが。。)

この肌触りはファリエロサルティならではの

素材へのこだわりと技術がなければ実現できない肌触りです。

 

 

ぜひあなたの肌で感じてくださいね。

 

(なんだか締めが某CMのようになってしまいましたね(笑))

 

 

ランキングに参加しています。

良かったら応援よろしくお願いします☆ 


にほんブログ村 ファッションブログ マフラー・ストールへ

ニュアンスカラーとは?

 

ファリエロサルティを雑誌や書籍で見かけると

ニュアンスカラーって書いてある事が良くあります。

 

 

ニュアンスカラーって??

なんでしょう??

 

ニュアンスカラーとは、

鮮やかな色味ではなく、

柔らかで、ふんわりした落ち着いた色味のことをさすそうです。

 

 

まさしく、人気ランキングの上位の

アズーラやトビアのベージュなどの事です。

noko de noko人気ランキング

 

 

ではニュアンスカラーってどんな人が似合うの?

 

ニュアンスカラーは柔らかい印象をお持ちの方が似合います。

逆に華やかな印象の方は華やかな色味が似合うんですね。

 

お色で迷った時にはこのように選んでみるのも良いかもしれませんね。

 

 

ちなみに、店長のまきたは華やかな印象に憧れる柔らかな印象のタイプです(笑)

 

なので、

色味は抑えてレースやデザイン、

素材等で遊ぶことが多いです。

 

もしくは、

ベーシックな色の洋服に

ストールやバックで色を持ってきたりします。

 

そうすると華やかさが出て地味な私でも浮かなくなります(笑)

 

まきた店長の小言でした^^

 

 

 

 

え?

 

最初の写真はいったい・・・

そう思って

下まで読んでくれた方

ありがとうございます^^!!

 

 

 

おめでとうございます!!

 

って

何も出せませんょ〜

 

 

最近家にお嫁に来ました『ガジュマル』です^^

 

ご存知の方も居るかもしれませんが、

ガジュマルは、

沖縄ではキジムナーという妖精が住んでいると言われているんです。

 

この根っこ!!

よく見ると・・・ぞうさんに見えませんか?

 

キジムナーがゾウに乗って遊んでいると思うと愛おしくて

つい連れて帰ってきちゃいました^^

 

 

皆様にとっても素敵な商品との出会いがあります様に☆

 

 

 

 

 

 

0 コメント

【コットン編2】コットンの構造|ファリエロサルティストールの素材

今日は、コットンがどのような構造になっているのかお話ししていきたいと思います。

コットンの繊維は、種子の表皮細胞が成長したものからできています。

 

コットンの草木が成長してくことにより、白い花が咲きます。

 

 

花が咲くと次第にピンクから赤色に変わっていき、通常花が咲いてから、1日から2日ほ

 

どして花が落ちます。

 

 

花が落ちると、その中には、種子を含んだ子房が膨らんできます。

 

この種子の表皮細胞が成長することにより、コットンの繊維を作り出していくのです。

 

 

 

コットンの構造は、上記の図のようになっています。

 

 

少し解説を加えると、

 

第1次細胞膜はセルロース分子鎖の束(ミクロフィブリル)で構成されており、環状構造

 

となっています。

 

 

第2次細胞膜はらせん構造になっており、ルーメン(内腔)と呼ばれる中空構造になっ

 

ています。

 

 

コットン繊維は長さ方向に対して天然の撚り(ねじれ)を持っているが特徴で強度を増

 

加させる役割を、中空構造は吸水性、保温性などを与える役割を果たしています。ま

 

た、偏平な構造をとっていることも特徴の一つです。

0 コメント

【コットン編1】コットンの歴史|ファリエロサルティストールの素材

コットンは、なんと5000年以上も前から人類に親しまれている植物繊維の一つになります。

 

今日はそんなコットンの歴史についてお話ししていこうと思います。

大元の原産国はインドとなっていますが、時代が進むにつれイタリア、スペインを経由し、ヨーロッパ各地に広がっていきました。

日本では、平安時代初期に中国から貢ぎ物として贈られたことが始まりとされています。

現在コットンは、世界のおよそ90カ国で栽培されています。

ただ、コットンと一言で言ってもその産地や品種、栽培方法などによりコットンの表情は変わってきます。

 

様々な種類があるのですね。

 

また、日本でのコットン消費量は、約40%となっています。

ふと自分の身につけているトレーナーや靴下、下着類、タオルのタグを見れば分かるとおり日本人の生活には、大概コットンが使われており、切っても切り離せない状況にあると思います。

一方、アメリカにおいては、アップランド綿と呼ばれる品種が大人気となっています。

更に、日本でもこのアップランド綿は人気があります。

強度が優れている繊維ですので、高級ニットとして日本で人気となっています。

また、近年では、アメリカ産のオーガニックコットン(無農薬栽培)なども人気を集めています。

コットンと言っても非常にたくさんの品種があることが分かりましたし、その歴史はとても古い物なのですね。

さて、次回は、コットンの構造についてお話ししていきたいと思います。

ファリエロサルティ(Faliero Sarti)ストールの素材(シルク編5)

シルクは洗濯できるの?

 

というお問い合わせが結構多いので

 

今日は、シルクの洗濯についてお話ししたいと思います。

 

シルク商品はご家庭の洗濯機で洗えます。

 

が、しっかりとネットに入れ手洗いモードに

 

して洗濯機を回してください。

 

洗剤は、ドライクリーニング用の洗剤を使ってください。

 

 

素材によっては、色落ちなどすることがありますので

 

その当たりは、しっかりとテストを行ってから使用してくださいね。

 

 

やっぱり色落ちや型崩れ、縮みが心配という方は、

 

クリーニング店に相談してみてください。

ファリエロサルティ(Faliero Sarti)ストールの素材【シルク編1】

今日はファリエロサルティのストールの素材にも使われている

 

シルクについてお話ししていこうと思います。

絹の消費量は日本が最大で、その少量については、

 

なんと世界の三分の一を占めています。

 

 

また、シルクは、中国、香港等からの輸入が多くなっているのが

 

現状です。

 

 

昔は日本でもたくさんの蚕を飼育し糸を紡いだりしていたようですが

 

最近は輸入の量が圧倒的に多いとは・・・

 

ちょっと残念な気もしますね。

 

 

よく亡くなった祖母が、お蚕さんを育てていた話を

 

昔してくれたことをちょっと思い出しました。

 

 

話を戻しますと、

 

シルクは、ストールだけではなく

 

和服、ネクタイ、スカーフ、上着、ブラウス、下着類等、

 

シルクの製品の種類は本当にたくさん増えていますね。

 

 

一度使ったらやめられないその質感と肌触り。

 

 

この機会にシルクのストールいかがでしょうか。

 

是非お試しください。

0 コメント